妊娠線
Q.太った女性にも「妊娠線」はできるの?
A.妊娠中の女性の悩みの一つに「肥満」があります。
食欲は増す一方なのに、運動量は減ってしまうので、つい太りすぎてしまうのです。
もっとも、ただ太っただけなら、出産後にダイエットに励めば、もとの体重に戻すことが出来ます。
しかし、いくら頑張っても、元には戻せないものがあります。
それが「妊娠線」なのです。
妊娠線は、妊娠中、胸や腹、尻などに脂肪が付くことによって現れる線のことです。
3ミリほどの幅で、長さは2センチ程度の短いものから、10センチぐらいになることもあります。
妊娠中は赤いみみず腫れ状態となり、出産後は次第に赤みが薄れて、白っぽい線のようになります。
妊娠中にこの線が出来るのは、急激に増える皮下脂肪に皮膚組織がついて行けないためです。
表皮には弾力性がありますので、皮下脂肪の増加に合わせて伸びていきます。
ところが、その下の皮膚組織は弾力性が乏しいのです。
そのため、脂肪の増殖について行けず、裂けてしまうのです。
この裂けた亀裂が表皮の上から透けて見えるのが妊娠線です。
もっともこの妊娠線、妊娠したことのない女性にもできることがあります。
皮下脂肪が急激に増えたとき、つまり急激におデブちゃんになったときなのです。
非仁治と同様、皮下脂肪が裂けてしまうのです。
<筆者のつぶやき>
最近、この妊娠線を消すための化粧品やそのたグッズが売られていますよね?
あれって効果があるのでしょうか?